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水戸の中心街でビジネス・観光に絶好の活動拠点、水戸駅より徒歩8分。Ibaraki Prefecture City Hotel Mimatsu ANNEX

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紅葉

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水戸偕楽園

偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三公園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。梅の名所として有名な偕楽園ですが、その他にも四季折々の見所があり、春には桜、初夏には深紅のキリシマツツジ、真夏には緑あざやかな孟宗竹や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジが見られます。


弘道館



水戸藩の藩校として第9代藩主 徳川斉昭により天保12年に創設されました。藩士に文武両道の修練をつませようと武芸一般はもとより、医学・薬学・天文学・蘭学など幅広い学問をとり入れた、いわば総合大学。当時の藩校としては国内最大規模のものであり、弘道館建学の方針を示す「弘道館記」の内容や学校教育の特色によって有名になりました。


千波湖



千波湖は日本三名園の一つである偕楽園の下に広がる淡水湖です。 大正4年に下沼(現在の水戸市役所がある水戸市中央のあたり)を埋め立て、現在では当時の1/3の大きさでしかありませんが、周辺はジョギングコースや公園となっており、水戸の市民の憩いの場として親しまれて居ます。



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